保育の特色

各種教育や体験学習を通して、
お子様の心身の成長をサポートいたします。

モンテッソーリ教育

モンテッソーリ教育法では『子どもの生きる力を最大限に引き出していきます』

モンテッソーリ教育とは、誰もが生まれながらにしている「見たい」「知りたい」「やってみたい」という自立の芽を育む教育です。

この教育は、イタリアの女性医学博士マリア・モンテッソーリ女史によって提唱されました。 愛知保育園では、モンテッソーリ教育を取り入れ、子どもの自主性を大切にし 子ども自ら、目標を持ち、「やってみよう」と最後まであきらめない気持ちと人を思いやる優しい心を育んでいきます。

モンテッソーリ教育の教育内容
モンテッソーリ教育に基づき、5つの領域を取り入れ、子どもが自発的に学び育つ心を大切に、子どもの自主性を尊重したカリキュラムで実践しています。

5つの領域
*日常生活練習*感覚教育*言語教育*算数教育*文化教育

日常生活練習

感覚教育

言語教育

算数教育

文化教育

リズム遊び

『愛知保育園では、リズム遊びも取り入れています』

リズム遊びは、保育者の斎藤公子さんが実践・提唱したものです。0~6歳児の運動は脳の発達にも重要な役割を果たします。ピアノの生演奏に合わせて行うことで、 「よく聞き、よく見る」ことを促し、反応力を養うので、表現力や自主性が育まれます。愛知保育園では、幼少期のリズム遊びを通して子どもの主体性と自信を獲得し、 思春期や青年期も自分に自信を持って生きられる人の基礎を養っていきます。

生活・自然体験

『生活体験・自然体験などの実体験を大切にしています』

生活体験を通して「子どもが主体となる豊かな生活」、自然体験によって五感を育てながら「自然の恵みや命の大切さ」などを子ども自ら感じられるような実体験によって、心身のバランスのとれた発達を培っていきます。